事例番号 0021
2004/07/13におきた水害で決壊した刈谷田川の河川水位を遠隔監視するため、Web-CERTシステムを利用した、仮設の河川水位監視システムを緊急で構築しました。監視情報は、DoPa回線を利用し、「...<続きを読む>
事例番号 0018
市立劇場で行われた講演会の模様をインターネットを用いて、市民センターと繋ぎライブ中継を行いました。ライブコム社のNetliveでメイン映像と音声をMPEG2で配信し、小柴博士との対談時はサブ映像として...<続きを読む>
事例番号 0017
遠隔地の作物の育成状況を観察するため、画像と気温・水温データを観測するシステムを構築しました。通信回線は携帯電話回線(回線接続)を利用しています。受信したデータは、研究センター内のサーバーに蓄積され、...<続きを読む>
事例番号 0016
eネットシティながおか情報提供サービスの1つとして、長岡まちめぐりライブカメラが運用開始されました。カメラの設置箇所は2カ所で、長岡養護学校と長岡市役所本庁舎になります。長岡まちめぐりミュージアムから...<続きを読む>
事例番号 0015
長岡市永田町1丁目地内の稲葉川及び永田雨水幹線に設置された水位計の各データと新設されたゲート設備の状態を監視しています。ゲート設備から発生したシステム障害をASPサーバに伝送したり、その情報をあらかじ...<続きを読む>
事例番号 0014
長岡中央浄化センターの管理所内をIP化した事により、屋外に設置されている11台のITVカメラ画像を、複数のPCから監視閲覧することが可能になりました。PCに映される画像も高画質で見ることができ、アクセ...<続きを読む>
事例番号 0013
長岡市北荷頃地内(栃尾地域)でおきた地滑り災害の監視システムとして、Web-CERTシステムを利用した仮設の河川水位監視システムを構築しました。監視施設の名称登録と各監視項目の警報値の設定等を行えば、...<続きを読む>
事例番号 0012
既存のトンネル監視盤(受信制御機)から必要な警報信号を取り出して、別の遠方監視盤に情報を伝送するという、パソコン画面等をまったく使わない監視システムです。送信側と受信側はそれぞれDoPa通信端末で接続...<続きを読む>
事例番号 0011
今までは、隣接した複数の施設間の通信を専用回線で接続する状況がほとんどでしたが、無線LAN機器の普及により、無線LANシステムに移行することで様々な効果が期待できます。LANシステムなので、専用線のよ...<続きを読む>
事例番号 0010
見通しで最大約10kmの伝送距離対応の無線LANを使って光ケーブル網の迂回、バックアップ回線として利用されています。三国川ダムから敷設されている光ケーブル網と無線LANを組み合わせ、枡形山を無線中継ポ...<続きを読む>