事例番号 0034
管理者ユーザーが参集メールを送信し、防災情報提供システムサーバーから、登録した職員のメールアドレスに参集メールを送信します。メール本文にはURLが記載されており、詳細画面に遷移する事ができます。職員ユ...<続きを読む>
事例番号 0025
長岡市内にある3ヵ所の地下道ポンプ場にWeb-CERTシステムを利用した地下道冠水通報システムを設置しました。(Web-CERTは横河電機の広域警報監視装置TZ510に対応したウェブドゥの汎用監視AS...<続きを読む>
事例番号 0024
降雪があるときに使用する消雪ポンプの散水量を制御し、効率的な消雪を行えるシステムです。地盤沈下の原因の1つとされる地下水の使いすぎを解消し、電量消費も制御します。サーバに蓄積されたデータはインターネッ...<続きを読む>
事例番号 0023
2004/07/13におきた水害で決壊した五十嵐川の河川水位を遠隔監視するため、 Web-CERTシステムを利用した、仮設の河川水位監視システムを緊急で構築しました。Web-CERTシステムでは、汎用...<続きを読む>
事例番号 0020
2004/07/13におきた水害で土砂崩れが起こった国道352号中永トンネル付近の雨量を遠隔監視するため、Web-CERTシステムを利用した、仮設の雨量監視システムを緊急で構築しました。監視情報はDo...<続きを読む>
事例番号 0019
栃尾下水処理センターの処理済用水を利用した流雪溝施設において、揚水ポンプ設備及び3箇所に設置された流雪溝監視盤をそれぞれDoPa通信端末で接続した、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)方式の遠...<続きを読む>
事例番号 0021
2004/07/13におきた水害で決壊した刈谷田川の河川水位を遠隔監視するため、Web-CERTシステムを利用した、仮設の河川水位監視システムを緊急で構築しました。監視情報は、DoPa回線を利用し、「...<続きを読む>
事例番号 0017
遠隔地の作物の育成状況を観察するため、画像と気温・水温データを観測するシステムを構築しました。通信回線は携帯電話回線(回線接続)を利用しています。受信したデータは、研究センター内のサーバーに蓄積され、...<続きを読む>
事例番号 0015
長岡市永田町1丁目地内の稲葉川及び永田雨水幹線に設置された水位計の各データと新設されたゲート設備の状態を監視しています。ゲート設備から発生したシステム障害をASPサーバに伝送したり、その情報をあらかじ...<続きを読む>
事例番号 0013
長岡市北荷頃地内(栃尾地域)でおきた地滑り災害の監視システムとして、Web-CERTシステムを利用した仮設の河川水位監視システムを構築しました。監視施設の名称登録と各監視項目の警報値の設定等を行えば、...<続きを読む>