事例番号 0047
ながおか防災情報HPで閲覧可能なシステムとして、長岡市の雨量情報を、FOMA回線経由でサーバーへ伝送し、インターネットに接続されたPCから閲覧するシステムを構築しました。気象情報観測システムサーバーに...<続きを読む>
事例番号 0048
ながおか防災情報HPで閲覧可能なシステムとして、長岡市の河川監視カメラ情報をサーバーへ伝送し、インターネットに接続されたPCから閲覧するシステムを構築しました。気象情報観測システムサーバーに情報が蓄積...<続きを読む>
事例番号
安否確認の「A」と在席確認の「Z」。会社に来てから帰るまで一日中業務で使える A to Z なシステム、それが「AZ BOARD」です。在席確認(行き先掲示板)として、また社員間の連絡手段として日常的...<続きを読む>
事例番号 0035
平成16年10月23日の新潟県中越地震により被災した山古志地域(旧山古志村)の復旧工事で使われている土は、長岡市内の復旧工事で出る発生土です。この発生土を多くの様々な会社が山古志地域に搬入するため、搬...<続きを読む>
事例番号 0034
管理者ユーザーが参集メールを送信し、防災情報提供システムサーバーから、登録した職員のメールアドレスに参集メールを送信します。メール本文にはURLが記載されており、詳細画面に遷移する事ができます。職員ユ...<続きを読む>
事例番号 0025
長岡市内にある3ヵ所の地下道ポンプ場にWeb-CERTシステムを利用した地下道冠水通報システムを設置しました。(Web-CERTは横河電機の広域警報監視装置TZ510に対応したウェブドゥの汎用監視AS...<続きを読む>
事例番号 0024
降雪があるときに使用する消雪ポンプの散水量を制御し、効率的な消雪を行えるシステムです。地盤沈下の原因の1つとされる地下水の使いすぎを解消し、電量消費も制御します。サーバに蓄積されたデータはインターネッ...<続きを読む>
事例番号 0023
2004/07/13におきた水害で決壊した五十嵐川の河川水位を遠隔監視するため、 Web-CERTシステムを利用した、仮設の河川水位監視システムを緊急で構築しました。Web-CERTシステムでは、汎用...<続きを読む>
事例番号 0020
2004/07/13におきた水害で土砂崩れが起こった国道352号中永トンネル付近の雨量を遠隔監視するため、Web-CERTシステムを利用した、仮設の雨量監視システムを緊急で構築しました。監視情報はDo...<続きを読む>
事例番号 0019
栃尾下水処理センターの処理済用水を利用した流雪溝施設において、揚水ポンプ設備及び3箇所に設置された流雪溝監視盤をそれぞれDoPa通信端末で接続した、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)方式の遠...<続きを読む>