事例番号 0018
市立劇場で行われた講演会の模様をインターネットを用いて、市民センターと繋ぎライブ中継を行いました。ライブコム社のNetliveでメイン映像と音声をMPEG2で配信し、小柴博士との対談時はサブ映像として...<続きを読む>
事例番号 0017
遠隔地の作物の育成状況を観察するため、画像と気温・水温データを観測するシステムを構築しました。通信回線は携帯電話回線(回線接続)を利用しています。受信したデータは、研究センター内のサーバーに蓄積され、...<続きを読む>
事例番号 0016
eネットシティながおか情報提供サービスの1つとして、長岡まちめぐりライブカメラが運用開始されました。カメラの設置箇所は2カ所で、長岡養護学校と長岡市役所本庁舎になります。長岡まちめぐりミュージアムから...<続きを読む>
事例番号 0015
長岡市永田町1丁目地内の稲葉川及び永田雨水幹線に設置された水位計の各データと新設されたゲート設備の状態を監視しています。ゲート設備から発生したシステム障害をASPサーバに伝送したり、その情報をあらかじ...<続きを読む>
事例番号 0014
長岡中央浄化センターの管理所内をIP化した事により、屋外に設置されている11台のITVカメラ画像を、複数のPCから監視閲覧することが可能になりました。PCに映される画像も高画質で見ることができ、アクセ...<続きを読む>
事例番号 0013
長岡市北荷頃地内(栃尾地域)でおきた地滑り災害の監視システムとして、Web-CERTシステムを利用した仮設の河川水位監視システムを構築しました。監視施設の名称登録と各監視項目の警報値の設定等を行えば、...<続きを読む>
事例番号 0012
既存のトンネル監視盤(受信制御機)から必要な警報信号を取り出して、別の遠方監視盤に情報を伝送するという、パソコン画面等をまったく使わない監視システムです。送信側と受信側はそれぞれDoPa通信端末で接続...<続きを読む>