事例番号 0037
総務省のSCOPE(戦略的情報通信研究開発推進制度)に採択された、「地域防災のための人と環境にやさしいインテリジェント・ビデオセンサー・ネットワークに関する研究」を長岡技術科学大学工学部と共同で行いま...<続きを読む>
事例番号 0036
平成18年3月より、長岡市様がインターネットで公開している「防災情報提供システム」のサイトページは、当社の方で今までよりも市民の方に使いやすいページ構成にするとともに、庁内の職員間で情報共有ができる実...<続きを読む>
事例番号 0035
平成16年10月23日の新潟県中越地震により被災した山古志地域(旧山古志村)の復旧工事で使われている土は、長岡市内の復旧工事で出る発生土です。この発生土を多くの様々な会社が山古志地域に搬入するため、搬...<続きを読む>
事例番号 0034
管理者ユーザーが参集メールを送信し、防災情報提供システムサーバーから、登録した職員のメールアドレスに参集メールを送信します。メール本文にはURLが記載されており、詳細画面に遷移する事ができます。職員ユ...<続きを読む>
事例番号 0033
小阿賀野川の河川水位情報と各排水機場の操作盤動作情報(監視情報は全部で8項目)を、Web-CRETを利用して簡単に監視できるシステムを構築しました。監視情報は、DoPa回線を利用し、「ASPサーバー」...<続きを読む>
事例番号 0032
2006年9月17日に第9回全国闘牛サミット長岡大会が開催されました。その模様をインターネット経由で、複数のサテライト会場にストリーミング配信を行いました。インターネットに接続するまでの間は複数の仮設...<続きを読む>
事例番号 0031
建物設備の異常情報をメールで自動通報するシステムを設置しました。異常を知らせる情報が「自動通報装置K5D」に入力されると、UM-ADPなどのDoPa通信端末からEメールでパソコンや携帯電話に異常情報が...<続きを読む>
事例番号 0030
新潟県魚沼市三用川沿岸地区の田園に使用するファームポンドを監視するシステムです。各地区のポンプ設備を無線やFOMA網で繋ぎ、ASPサーバーに情報を収集します。監視所PCから各設備の状態を監視したり、各...<続きを読む>