製品詳細
クラウド型防災監視エッジAIカメラ
システムeTA002
AIが見守る安全。
AI技術を組み込んだ統合的な河川監視システムが、さらなる安全を叶えます。
撮影画像からAIが自ら水位を検出するため、カメラ単体で静止画と水位、2種類のデータを同時に取得可能。
ソーラー電源とLTE回線を利用し、商用電源・有線通信インフラがない山間部などでも威力を発揮します。
製品の特徴
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特徴 01
暗闇でも鮮明な高感度撮影
エッジAIが夜間の増水も
見逃さない。星明かり程度の明るさ(0.005ルクス)でもカラー撮影が可能な高感度センサーと自動露光調整機能により、夜間や暗所でも鮮明な画像を撮影し、エッジAIによる画像解析技術で水位を検出します。
これにより、夜間の急な増水もしっかりと捉え、24時間体制での確実な河川監視を実現します。暗闇でも鮮明に。夜間の河川も見逃さない高感度撮影 -
特徴 02
危険が一目瞭然。
色分けされたバーチャル量水標撮影された画像内に、オプションであらかじめ設定した水位ごとに色分けした仮想の量水標(目盛り)を表示できます。
氾濫注意水位(黄)、避難判断水位(赤)のように分かりやすく危険度を示すことで、一目で氾濫の危険性を瞬時に把握でき、有事の際の迅速な状況判断をサポートします。危険が一目瞭然。色分けされたバーチャル量水標 -
特徴 03
クラウド活用で遠隔での設定変更
設置後、季節による日照条件の変化や、周辺の樹木の成長や新しい家屋の建築など現場の環境が変わっても、管理画面から遠隔でカメラの露光調整やプライバシー保護のためのマスキング設定などの変更・追加が可能です。
現地へ赴くことなく、撮影条件に合わせた細かな調整ができます。クラウド活用で遠隔での設定変更
使用シーン・活用事例
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河川監視
中小河川や用水路など、従来は設置が難しかった場所にも導入し、ゲリラ豪雨や台風による急な増水をリアルタイム監視。
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ため池・貯水池の監視
貯水量の常時監視により、大雨による決壊リスクを早期に検知し、下流域の安全確保に貢献。
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インフラが未整備な地域
での監視商用電源・有線通信インフラがない場所でも、ソーラー電源とLTE通信で安定した監視を実現します。
導入メリット
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BENEFIT
01エッジAIによる通信コストの削減
カメラ本体にAIを搭載し、現地(エッジ)で画像解析を行い、水位データと圧縮した画像データを送信します。
カメラ単体で水位計測が可能で、動画カメラと比べて通信データ量を大幅に削減できます。 -
BENEFIT
02電源・通信環境を問わず、あらゆる
場所に設置可能高性能ソーラーパネルとバッテリーによる独立電源システムと、LTE通信機能を標準搭載。
商用電源や有線LANの敷設工事が不要なため、これまで監視が難しかった山間部の河川など、あらゆる場所に低コスト・短期間で設置できます。 -
BENEFIT
03運用を支えるクラウドシステム
「eT-Cloud」本製品で撮影された画像やデータは、クラウドシステム「eT-Cloud」で一元的に閲覧・管理できます。 現場の声を反映しながら機能向上を続ける「成長型クラウド」が、効率的で高度な防災監視業務をサポートします。
運用を支えるクラウドシステム
「eT-Cloud」
本製品で撮影された画像やデータは、クラウドシステム「eT-Cloud」で一元的に閲覧・管理できます。 現場の声を反映しながら機能向上を続ける「成長型クラウド」が、効率的で高度な防災監視業務をサポートします。
主な機能
- マルチデバイス対応: PCやスマートフォンなど、デバイスに応じて最適なレイアウトで表示
- 画像編集機能: プライバシーマスクやモザイク処理、局名や時刻の埋め込みが可能
- メール・SMS通知: 冠水検知などアラートを指定の宛先に通知
- タイムラプス動画: 指定期間の静止画を連結させたコマ送り動画を再生・
ダウンロード - 外部連携: 画像やデータを外部に提供するAPIや、外部システムのデータ自動収集が可能
設置・運用の流れ
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現地設置
専門の技術者が現地調査の上、最適な場所にカメラ本体とソーラーパネル、電源ボックスを設置します。
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データ送信
カメラが自動で撮影とAIによる水位測定を行い、画像と水位データをLTE回線でクラウドサーバーへ送信します。
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クラウド保存・表示
送信されたデータは、安全なクラウドサーバー上に自動で保存・蓄積されるとともに、監視画面に表示されます。
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閲覧・確認
お客様はPCやスマートフォンから「eT-Cloud」にログインし、いつでも最新のデータや過去の履歴を閲覧・確認できます。
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