製品詳細
災害緊急対策用可搬型監視カメラ
(山岳仕様)eTM001b
わずかな時間も惜しい、その現場に!
土砂災害現場など、一刻を争う緊急時に、迅速な状況把握を可能にする可搬型監視カメラシステムです。
重機や車両が入れない場所へも人力で運搬でき、わずか15分で設営完了。
被災地の最前線で、二次災害のリスクを低減し、迅速な意思決定をサポートします。
製品の特徴
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特徴 01
あらゆる現場への高い搬送能力
全ての資材を数人で分担して背負い、運搬することが可能な「山岳仕様」です。
重機や車両が立ち入りできない災害現場でも、人が歩いて行ける場所であればどこでも設営できます。
総重量は約67kgと軽量かつコンパクトに設計されています。あらゆる現場への高い搬送能力 -
特徴 02
スピーディーな設営
設営は「運搬」「設置場所決定」「組み立て」「稼働」のわずか4ステップ。
従来システムと比較しても大幅な短縮となる、約15分での設営が可能です。
特別な工具や専門知識は不要で、迅速に組み立てることができます。スピーディーな設営 -
特徴 03
インフラ不要の自立運用
商用の電源や通信回線が確保できない被災地でも問題ありません。
電源はソーラーパネルと充電バッテリー、通信は携帯電話回線や衛星通信(スターリンク)など、現地の状況に合わせて最適なインフラを組み合わせて運用することが可能です。インフラ不要の自立運用
使用シーン・活用事例
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土砂災害現場の監視
大雨や地震による土砂崩れの現場で、
二次災害の危険性が高いエリアを遠隔で監視。 -
河川の緊急監視
堤防の決壊や越水の危険がある河川の状況を
緊急で監視。 -
立ち入り禁止区域の安全監視
噴火活動中の火山周辺やインフラが寸断された孤立地域など、危険で立ち入れない場所の状況把握。
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復旧工事の進捗管理
復旧工事の現場をモニタリングし、安全かつ
効率的な作業と管理を支援。
導入メリット
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BENEFIT
01二次災害のリスクを低減
救助隊員や作業員が危険なエリアに立ち入ることなく、安全な場所から現地の状況をリアルタイムで把握できます。
これにより二次災害のリスクを大幅に低減し、人命の安全を最優先にした活動が可能になります。 -
BENEFIT
02迅速な初動対応と意思決定
災害発生直後、インフラが寸断された現場にいち早く監視網を構築できます。
対策本部などがリアルタイムの映像情報を得ることで、被害状況の正確な把握と、その後の救助・復旧活動に関する迅速な意思決定が可能になります。 -
BENEFIT
03大幅な時間とコストの削減
わずか15分で設営できるため、従来の監視システムに比べて設置にかかる時間と人手を大幅に削減できます。
これによりどんな場所へもより迅速に監視網を展開することが可能です。
設置・運用の流れ
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運搬
最低4名の作業員で、すべての機器を現場まで運搬します。背負子や専用バッグを使用し、車両が入れない場所へも人力で搬入します。
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設置場所決定
監視対象が最もよく見える場所を
選定します。ソーラーパネルを使用する場合は、日当たりの良い方向を考慮して場所を決めます。 -
組立
設営手順書に従って、カメラ三脚、
ソーラーパネル、電源ボックスなどを組み立て、配線を行います。 -
稼働
組み立て完了後、電源を投入すれば設営完了です。組立から稼働までの所要時間は約15分です。