社員インタビュー
防災の第一線で貢献できる製品を世に出すために
2023年入社
T.Mさん
Q. 入社のきっかけを教えてください。

出身が新潟県長岡市で、関東の大学に進学していたので、就職活動では
関東圏の企業をメインにしながら長岡に戻る選択肢も見据えて就職先を探していました。
僕は理系の学部で開発や研究に興味があり、特に農業や防災関連の開発職を中心に探す中で
イートラストに出会いました。
防災に関心を抱いたきっかけは2019年10月、台風19号の影響で、
当時の自宅から1km先のショッピングモールが冠水被害に遭ったことです。
自宅の近所まで水がせり上がってきた光景があまりに衝撃的で、
就職活動でも防災に関係のある企業がいいなと思うようになりました。
その中で長岡を創業の地とし、防災事業を展開するイートラストのことを知って志望しました。
Q. 現在の担当業務を教えてください。
開発系の部署に配属以来、水位計の自社開発を手掛けています。
水位計は、センサーや基板などのハードウェアと、取得したデータの制御や
通信処理を行うソフトウェアの両方で構成されています。
僕はハードウェアとソフトウェアの両方を含めた設計を担当しており、 設計した仕様に基づいて
試作品の評価やデバッグ、不具合の原因究明と改善対応まで、一貫して取り組んでいます。
機器設置後の最終確認の際には現場に赴き、動作チェックを兼ねて電源をつなぐ作業も行います。
Q. 業務の中で気を付けていることは何ですか?
多方面に向けてより良い性能を出しつつ、均整の取れたバランスに仕上げることです。
国交省の掲げる「危機管理型水位計」の仕様を満たす高い品質を持たせつつ、コストを抑える一方で、
長期間のメンテナンスフリーを実現させるために堅牢な構造にしなければなりません。
その上で、作業者にとって施工しやすく、メンテナンスしやすい設計の両立も重要です。
全てをなるべく高いレベルで実現させるため、日々試行錯誤しています。

Q. 業務の中でやりがいを感じる瞬間を教えてください。
原因不明の問題に対応しているときと、それを解決したときです。
開発は、一つ山を越えたと思ったらまたすぐ次の山が現れて……の繰り返しです。
そういった数々の問題に対して、頭と手を使って乗り越えようとしているとき、そして乗り越えたときに充実感を覚えます。
Q. イートラストへの入社を考えておられる皆さんに、メッセージをお願いします。
建設会社で開発業務ができると聞くと、驚く方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、イートラストは防災に関する機器を現場のニーズに応えて開発してきた歴史があり、
日本全国、さらに海外にも納入された実績を持っています。
また、在宅勤務制度などの環境も整っているので、開発業務は会社で進め、仕様書や報告書、取扱説明書といった
ドキュメント作成は在宅で作業を進めるといった対応も可能です。
働きやすい環境で、防災の第一線で貢献できる製品を開発できることは非常に魅力的です。
募集要項
社会を支え、未来を創るやりがいが、
ここにあります。
あなたの挑戦をお待ちしています。