製品詳細
クラウド型防災監視カメラeT002
河川を見守る、暮らしを守る。
全国28都道府県、約2,800台の導入実績を誇る当社の防災監視システム。
その豊富な経験と現場の声を活かし、より高性能に進化した最新モデルが「eT002」です。
独自の高感度カメラによる鮮明な夜間撮影と、あらゆる設置環境に対応する柔軟性で、
地域の安全・安心を確かな技術で見守ります。
製品の特徴
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特徴 01
夜間画質の向上と自由な画角調整
独自の高感度カメラモジュールを採用し、最低被写体照度0.005ルクスを実現。補助照明なしで、夜間の河川状況も昼間に近い明るさで鮮明に確認できます。
また、バリフォーカルレンズの採用により、設置時に広角から望遠まで最適な撮影範囲に自由に調整することが可能になりました。夜間画質の向上と自由な画角調整 -
特徴 02
設置環境にあわせた柔軟な
システム構築ソーラー発電とLTE回線を利用するコンパクトな機器構成のため、商用電源や有線の通信回線がない場所にも設置が可能です。
現場の通信環境に応じて無線LANや有線LANを利用したり、水位計などの各種センサーと組み合わせて運用したりと、お客様のニーズに合わせた柔軟なシステム構築に対応します。 -
特徴 03
豊富な実績に基づく高い信頼性
当社の河川監視カメラは、国土交通省「革新的河川技術プロジェクト(第3弾)」への参加などを通じて開発され、国内外で約2,800台が稼働中です(2026年1月時点) 。
これらの豊富な実績データと現場の知見を基に、最新モデルではさらなる信頼性と使いやすさを追求しました。 -
特徴 04
省電力設計と遠隔メンテナンス
消費電力を低減する間欠動作が可能で、無日照状態でも7日間稼働する省電力システムを確立しています。
また、デバイスの状態を遠隔で監視し、リブート作業などをサポートする遠隔メンテナンスにも対応。安定した長期運用を実現します。
使用シーン・活用事例
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河川監視
中小河川から大規模河川まで、リアルタイムの状況把握、水位監視に活用されています。
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インフラ施設監視
鉄道会社様の沿線監視や、太陽光発電所の設備監視など、重要なインフラ施設の安全管理に活用されています。
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企業・研究機関での利用
太陽光発電所などの民間施設の遠隔監視や、大学・研究機関でのフィールド観測・研究用途に活用されています。
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海外での防災システム構築
ミャンマー、フィリピン、バングラデシュなど、海外の防災・減災プロジェクトでも導入されています。
導入メリット
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BENEFIT
01コストを抑えた柔軟な設置
ソーラーパネルとLTE通信の組み合わせを基本とするため、電源・通信ケーブル敷設工事が不要です。
これにより、これまで監視カメラの設置が難しかった場所にも、低コストかつ短工期で導入できます。 -
BENEFIT
0224時間365日、確実な監視体制
優れた暗所撮影性能と、無日照でも7日間稼働する省電力設計により、昼夜や天候を問わず、24時間365日、途切れることのない確実な監視体制を構築します。
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BENEFIT
03お客様に合わせた柔軟な
システム構築水位計などの外部センサーとの連携や、機能が成長・進化し続けるクラウドシステム「eT-Cloud」との組み合わせにより、導入後もお客様の状況に合わせてシステムを調整。長期的に安心して活用できるシステムとなります。
運用を支えるクラウドシステム
「eT-Cloud」
本製品で撮影された画像やデータは、クラウドシステム「eT-Cloud」で一元的に閲覧・管理できます。 現場の声を反映しながら機能向上を続ける「成長型クラウド」が、効率的で高度な防災監視業務をサポートします。
主な機能
- マルチデバイス対応: PCやスマートフォンなど、デバイスに応じて最適なレイアウトで表示
- 画像編集機能: プライバシーマスクやモザイク処理、局名や時刻の埋め込みが可能
- メール・SMS通知: 冠水検知などアラートを指定の宛先に通知
- タイムラプス動画: 指定期間の静止画を連結させたコマ送り動画を再生・
ダウンロード - 外部連携: 画像やデータを外部に提供するAPIや、外部システムのデータ自動収集が可能
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