事例番号 0038
東京都小笠原村父島地域のし尿処理場および、各ポンプ設備を監視します。各施設間のデータ通信回線は、光ケーブル網を利用してLAN化しています。中央操作室および小笠原村役場にある監視PCで、ブラウザ画面から...<続きを読む>
事例番号 0037
総務省のSCOPE(戦略的情報通信研究開発推進制度)に採択された、「地域防災のための人と環境にやさしいインテリジェント・ビデオセンサー・ネットワークに関する研究」を長岡技術科学大学工学部と共同で行いま...<続きを読む>
事例番号 0035
平成16年10月23日の新潟県中越地震により被災した山古志地域(旧山古志村)の復旧工事で使われている土は、長岡市内の復旧工事で出る発生土です。この発生土を多くの様々な会社が山古志地域に搬入するため、搬...<続きを読む>
事例番号 0033
小阿賀野川の河川水位情報と各排水機場の操作盤動作情報(監視情報は全部で8項目)を、Web-CRETを利用して簡単に監視できるシステムを構築しました。監視情報は、DoPa回線を利用し、「ASPサーバー」...<続きを読む>
事例番号 0031
建物設備の異常情報をメールで自動通報するシステムを設置しました。異常を知らせる情報が「自動通報装置K5D」に入力されると、UM-ADPなどのDoPa通信端末からEメールでパソコンや携帯電話に異常情報が...<続きを読む>
事例番号 0029
工場施設内の19箇所にウェブカメラを設置し、工場内を監視します。ウェブ形式なので、LAN上の複数の端末からカメラ画像を閲覧できます。コントロール式のカメラを採用しているのでプリセットの位置以外にも任意...<続きを読む>
事例番号 0026
プラントの制御は操作室で行いますが、従来の設備は運転状況や故障を各設備場所まで行かなければ確認する事ができませんでした。しかし今回のシステムでは、プラントに2ヶ所のウェブカメラを設置した事で、操作室か...<続きを読む>
事例番号 0027
平成16年10月23日の新潟県中越地震により被災した延長95Kmにも及ぶ下水道管渠の復旧のため、長岡市と(社)長岡市建設業協会、建設発生土の改良プラント管理会社、そして下水道復旧工事の施工業者約130...<続きを読む>
事例番号 0026
毎年冬になると長生橋のトラスに雪庇が積もります。(雪庇とは、降り積もる雪が風下側に屋根の庇(ひさし)の様に雪が張り出したものを言います。)道路の除雪作業と同じように長生橋に積もった雪庇も除雪を行います...<続きを読む>
事例番号 0022
NTTドコモ新潟支店様の展示ルーム「Wind」内にソリューションジオラマを設置し、その監視制御を行うシステムを納入しました。ソリューションジオラマは、Wind内や外出先でのデモをお客様へより分かり易く...<続きを読む>