事例番号 0019
栃尾下水処理センターの処理済用水を利用した流雪溝施設において、揚水ポンプ設備及び3箇所に設置された流雪溝監視盤をそれぞれDoPa通信端末で接続した、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)方式の遠...<続きを読む>
事例番号 0017
遠隔地の作物の育成状況を観察するため、画像と気温・水温データを観測するシステムを構築しました。通信回線は携帯電話回線(回線接続)を利用しています。受信したデータは、研究センター内のサーバーに蓄積され、...<続きを読む>
事例番号 0014
長岡中央浄化センターの管理所内をIP化した事により、屋外に設置されている11台のITVカメラ画像を、複数のPCから監視閲覧することが可能になりました。PCに映される画像も高画質で見ることができ、アクセ...<続きを読む>
事例番号 0012
既存のトンネル監視盤(受信制御機)から必要な警報信号を取り出して、別の遠方監視盤に情報を伝送するという、パソコン画面等をまったく使わない監視システムです。送信側と受信側はそれぞれDoPa通信端末で接続...<続きを読む>
事例番号 0005
既存の流雪溝取水ポンプ施設をそれぞれDoPa通信端末で接続した、ASP方式の遠隔監視制御システムです。今までポンプ取水量の管理を現地手作業で行ってきましたが、遠隔監視可能な通信ユニット搭載の操作盤にリ...<続きを読む>