事例番号 0035
平成16年10月23日の新潟県中越地震により被災した山古志地域(旧山古志村)の復旧工事で使われている土は、長岡市内の復旧工事で出る発生土です。この発生土を多くの様々な会社が山古志地域に搬入するため、搬...<続きを読む>
事例番号 0026
毎年冬になると長生橋のトラスに雪庇が積もります。(雪庇とは、降り積もる雪が風下側に屋根の庇(ひさし)の様に雪が張り出したものを言います。)道路の除雪作業と同じように長生橋に積もった雪庇も除雪を行います...<続きを読む>
事例番号 0025
長岡市内にある3ヵ所の地下道ポンプ場にWeb-CERTシステムを利用した地下道冠水通報システムを設置しました。(Web-CERTは横河電機の広域警報監視装置TZ510に対応したウェブドゥの汎用監視AS...<続きを読む>
事例番号 0024
降雪があるときに使用する消雪ポンプの散水量を制御し、効率的な消雪を行えるシステムです。地盤沈下の原因の1つとされる地下水の使いすぎを解消し、電量消費も制御します。サーバに蓄積されたデータはインターネッ...<続きを読む>
事例番号 0020
2004/07/13におきた水害で土砂崩れが起こった国道352号中永トンネル付近の雨量を遠隔監視するため、Web-CERTシステムを利用した、仮設の雨量監視システムを緊急で構築しました。監視情報はDo...<続きを読む>
事例番号 0019
栃尾下水処理センターの処理済用水を利用した流雪溝施設において、揚水ポンプ設備及び3箇所に設置された流雪溝監視盤をそれぞれDoPa通信端末で接続した、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)方式の遠...<続きを読む>
事例番号 0016
eネットシティながおか情報提供サービスの1つとして、長岡まちめぐりライブカメラが運用開始されました。カメラの設置箇所は2カ所で、長岡養護学校と長岡市役所本庁舎になります。長岡まちめぐりミュージアムから...<続きを読む>
事例番号 0015
長岡市永田町1丁目地内の稲葉川及び永田雨水幹線に設置された水位計の各データと新設されたゲート設備の状態を監視しています。ゲート設備から発生したシステム障害をASPサーバに伝送したり、その情報をあらかじ...<続きを読む>
事例番号 0012
既存のトンネル監視盤(受信制御機)から必要な警報信号を取り出して、別の遠方監視盤に情報を伝送するという、パソコン画面等をまったく使わない監視システムです。送信側と受信側はそれぞれDoPa通信端末で接続...<続きを読む>
事例番号 0007
長岡市からの委託により、長岡技術科学大学とウェブドゥが地下水節水型の消雪ポンプ盤及び監視カメラを設置し、データはADSL回線経由でASPサーバーに蓄積され、インターネット経由で複数の端末から監視可能で...<続きを読む>