事例番号 0067
東京都小笠原村父島地域に新設された、扇浦浄水場の設備を監視します。各施設間は島内の光ケーブル網を利用してLAN化され、データ通信しています。中央操作室および小笠原村役場にある監視PCで、ブラウザ画面か...<続きを読む>
事例番号 0038
東京都小笠原村父島地域のし尿処理場および、各ポンプ設備を監視します。各施設間のデータ通信回線は、光ケーブル網を利用してLAN化しています。中央操作室および小笠原村役場にある監視PCで、ブラウザ画面から...<続きを読む>
事例番号 0035
平成16年10月23日の新潟県中越地震により被災した山古志地域(旧山古志村)の復旧工事で使われている土は、長岡市内の復旧工事で出る発生土です。この発生土を多くの様々な会社が山古志地域に搬入するため、搬...<続きを読む>
事例番号 0027
平成16年10月23日の新潟県中越地震により被災した延長95Kmにも及ぶ下水道管渠の復旧のため、長岡市と(社)長岡市建設業協会、建設発生土の改良プラント管理会社、そして下水道復旧工事の施工業者約130...<続きを読む>
事例番号 0019
栃尾下水処理センターの処理済用水を利用した流雪溝施設において、揚水ポンプ設備及び3箇所に設置された流雪溝監視盤をそれぞれDoPa通信端末で接続した、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)方式の遠...<続きを読む>
事例番号 0015
長岡市永田町1丁目地内の稲葉川及び永田雨水幹線に設置された水位計の各データと新設されたゲート設備の状態を監視しています。ゲート設備から発生したシステム障害をASPサーバに伝送したり、その情報をあらかじ...<続きを読む>
事例番号 0014
長岡中央浄化センターの管理所内をIP化した事により、屋外に設置されている11台のITVカメラ画像を、複数のPCから監視閲覧することが可能になりました。PCに映される画像も高画質で見ることができ、アクセ...<続きを読む>
事例番号 0009
無線LANを使った遠隔監視システム例です。与板橋水道取水口の取水流量を通信機能つき電磁流量計で計測し、無線LAN経由で約1.5km離れた管理所内の「表示盤」「ペンレコーダ」及び「PC管理端末」へ流量デ...<続きを読む>