2022年2月、経産省発行の『日本企業による適応グッドプラクティス事例集』の中で、 当社のクラウド型防災監視システム「スタンドガード」を取り上げていただきました。 経産省では温暖化による気候変動に適応するための技術や知見を活かした日本のビジネスを 途上国へ広げ、「適応ビジネス」市場の拡大と日本の地位向上を目指す取り組みを展開しています。 今回は、既に有望な適応ビジネスを実施している企業の取組や、適応に関する技術を有する企業の活動を 発信・共有するため、日本企業による海外での適応取組を事例集としてまとめられました。 当社は「河川監視カメラによってリアルタイム画像を配信する防災システム」というタイトルで P19-20(全84ページ)に掲載されています。経産省HPよりぜひご高覧ください。 【経産省ホームページ】 ◆「適応ビジネスの推進」 https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/tekiou.html ◆「日本企業による適応グッドプラクティス事例集(令和4年2月作成)」 日本語版 https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_ warming/pdf/JCM_FS/R3FY_adaptation_practice_Japanese.pdf 英語版 https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming /pdf/JCM_FS/R3FY_adaptation_practice_English.pd![]()
<日本語版> <英語版>
6月1日(火)発行の電波タイムズ(発行:電波タイムス社)にて、
「クラウド型河川監視カメラeT001s」に関する弊社社長 酒井のインタビュー記事が掲載されました。
また併せて6月7日発行の紙面にて「災害リスク対策推進展/九州」への出展に関しても
弊社出展内容をご紹介いただきました。
イートラスト、クラウド型防災監視システム 〝河川を見守る、暮らしを守る。〟 http://www.dempa-times.co.jp/tsushin/docs/1623040810_64217.html
日刊工業新聞(5/3付・本誌)に当社の「クラウド型河川監視カメラeT001s」 について 掲載していただきました。 下記URLにて日刊工業新聞の会員登録をすると詳細をご覧いただけます。 イートラスト、クラウド型監視カメラ 防災特化、堅固で設置容易 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/597154