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バングラディシュ海外事業(外務省ODA案件化調査)

防災システム IoT、クラウド 河川や海 海外事業 海外支援

事例番号0064

バングラディシュ海外事業(外務省ODA案件化調査)

平成25年度の外務省政府開発援助海外経済協力事業「案件化調査」に採択され、平成25年10月から平成26年3月まで、株式会社イートラスト・一般財団法人アライアンス・フォーラム財団共同企業体で、バングラディシュ人民共和国における水防災対策の調査を行いました。(調査名は、「太陽光発電および無線通信を活用した河川監視カメラシステムによる水防災対策事業に係る案件化調査」、最終報告書は、こちらに掲載されています。http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/kanmin/chusho_h25/pdfs/5a07-1.pdf

また実証パイロット調査として、現地政府機関協力の下、バングラデシュのシレット地方に2箇所、ダッカ市内に1箇所の計3箇所に、下記のような太陽光発電および無線通信を活用した河川監視カメラシステムを設置しました。

システム概要

「監視局」で取得されたデータ及び画像は、現地の携帯電話網を通じて、日本国内の「防災クラウドサーバー」に蓄積され、利用者はインターネットに接続されたPCやタブレット端末から情報を確認できます。(画像は1時間毎、水位データは10分毎にサーバーに蓄積) これらのシステムの電力は太陽光でまかなわれいます。

監視カメラの優位性

監視局は、カメラ内蔵スマートフォンをベースにしており、水位計などのセンサーを組み合わせた構成が可能です。 (この技術は、平成24年度の長岡市フロンティアチャレンジ補助事業で開発されたものです。) また、太陽光パネルを電力源として利用することで、無電化地域でも稼働することが可能です。

モニタリングシステム マップ画面

監視局の最新画像が一覧表示されます。より鮮明な画像の表示やサムネイル形式での時系列の画像表示や、取得データ(水位、スマホ内温度、スマホ内臓バッテリー残量)の表示も可能で、監視地点の状況変化を遠隔からも容易に確認することができます。

現地の方と記念撮影

モニタリングシステム設置後、現地の方々との記念撮影です。 現地工事会社さんの協力もあり、安全に工事を終えることができました。

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